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2008.09.27

東温市で宿泊。

 第45番札所「岩屋寺」を後にして、泊地へ向かいます。
 今日のノルマは果たしたので…このまま宿に入ります。これから下山をすると、ちょうど良い時間になるでしょう。

 県道12号線を道なりに西進。続いて国道33号線のワインディンロードを北進。
 元来た道を戻ります。

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 途中、三坂峠を越えたところで視界が広がります。
 そう言えば、何ヶ所か景観の良いところがあったのでした。
 ちょうど「ここで車を駐めて景色を楽しんでください!」風に、路肩が広がった部分を見つけます。
 はるか昔、三坂峠を越える国道33号線が蛇行していた頃の名残でしょうね。尾根に添って蛇行する道路を、造成して直線に近く道路の引き直しをすると…このようなエリアができます。
 ここぞとばかりに停車して、遙か彼方に臨む松山市を写真に撮ってみたり。

 さて、国道33号線を道なりに北進すると、どんどん高度が落ちてきます。
 ほとんど、ふもとまで降りてくると、カーナビは…しきりに「右折、東進」を指示してきます。その通りに進行すると、一般道で目的地まで行ってしまいます。
 「高速道路を使うんだい!」と無視して、北進を続けます。

 時に16時9分。松山インターチェンジより、松山自動車道に流入。東進を続けます。
 短い距離での高速道路の利用です。ナビの指示通り、一般道の進行でも良かったぐらいです。
 16時17分。川内インターチェンジより、松山自動車道を流出。1区間の利用です。これは…もったいないか?

 県道23号線を経由、短いながら県道193号線を西進します。
 「確か、この辺りだったハズ…?」場所を確認しておいて、少し東温市役所近くまで行き過ぎます。ひとまずコンビニへ向かいます。タバコが心許なくなっているもので。

 さて、必要物を補充したところで、Uターン。
 7月にも利用させていただきました。東温市見奈良、広大な敷地の「複合レジャー施設レスパスシティ」です。
 その中でも「見奈良天然温泉 利楽」を目指します。
 http://www.lesp.co.jp/riraku/

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 時に16時30分。利楽へチェックインします。
 予想通り、ちょうど良い時間になりました。
 第45番札所「岩屋寺」より約54Km。近いものです。

 係の方に客室へのエレベータまで案内いただきます。
 客室では、まず丁寧に輪袈裟を降ろしてハンガーにかけます。白衣もシワが残らないようにハンガーにかけます。
 バタバタと大荷物を降ろして、部屋着に着替えます。また、この部屋着が洒落たものです。平服に戻りました。今日の遍路はココまでです。

 まだ、時間に余裕があります。
 これから別格霊場を巡拝する時には、この「見奈良天然温泉 利楽」が常宿になる可能性が高いので、どの方向からでも到着できるよう、地図も眺めておきます。
 もっとも、今日の足跡を確認する意味もあります。

 17時には、お楽しみの温泉への入浴です。
 このような種類の多い温泉が備わっているところでは、全部を一通り入ってしまわないと気が済みません。
 念入りに、シャワーの前で体から頭を洗い、今日の汗を落としてから…温泉行脚です。

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 入浴後は、ひとくつろぎです。
 18時前には、愛媛の知人と合流します。
 これから、そこそこ遅い時間まで会食です。

 話題の中心は、今日の行程から、明日の予定。
 ま、明日の予定と言っても…特に準備はしていないのですが。

 オーダーストップの時間まで、会食です。
 会食と言うか、宴会と言っても過言ではなくて。
 大変に気分も良く、お酒もすすみます。

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 頃合いをみて解散です。
 そして、静かに就寝。

 客室では、きっちり翌日の準備をして就寝です。
 アルコールが残らないように、お茶をたくさん飲みます。

 さて、日は変わって9月21日。
 朝食バイキングに間に合うよう、8時30分には起床です。
 アルコールは見事に抜けています。

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 さて、10時ちょうどにチェックアウトですが…。
 大雨にビックリします。客室にいた時には気がつかなかった。
 今回では、遍路の構想の中で「東温市で前泊して21日にお参り」もありました。思えば、よくぞ20日のうちにお参りしていたものです。
 21日は、お参りどころではない大雨です。

 もう、車への移動も不可。豪雨の中、傘も意味をなしません。
 「これは困った」と思っていると、愛媛の知人が見送りに来てくれています。
 メールも入っていたです…。

 雨に濡れないよう、軒下まで迎えに来てもらいます。
 ついでみたいになりますが、近場を色々と案内してもらいます。
 コーヒー屋さんで一服。

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 再び、利楽に戻ってくる頃には小雨になっています。
 名残惜しく解散です。

 時に12時ちょうど。泊地を後にして、帰路につきます。

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