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2007.09.20

四国第18番奥之院「金磯の弁才天」

四国第18番奥之院「金磯の弁才天」
平成19年9月20日 12:37

 快晴。
 「暑さ寒さも彼岸まで」と言うものの…まだまだ暑い。今日は真夏日かな?
 さて、遍路に出ますが彼岸の入りになったのは偶然です。

 第2拝、22日目としてスタートです。
 時に12時過ぎ。遅めの出発です。車での順拝です。
 四国第18番奥之院「金磯の弁才天」を目指し、さらに徳島県南を目指し進行します。
 出発時間が遅いけど…3ヶ寺ほど打てるかな?

 国道55線バイパス、県道120号線を経由して「金磯1万トン岸壁」へのルートを通ります。
 わたしの理解では、目指す岬の南岸が1万トン岸壁、北岸に「金磯の弁才天」があると思っています。

 県道を離れ、岬の先端へ向かって伸びる路地を進みます。
 北岸へ行くため、さらに細い路地へ入ります。

 …いきなり迷います。
 カーナビでは、目的地で検索できなかったため「町名と番地」で入力しています。
 当該の番地では範囲が広すぎ、遠方への目視でも寺堂の瓦すら見つけることができません。
 これは困りました。

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 差し障りの無さそうなところへ車を駐め降車。付近を歩いて探すことにします。
 海浜に沿う、きれいに整えられた歩道を…見当つけて歩きます。
 これまで「見当つけて」でロクなことがあった試しがありません。

 運良く、犬を連れて散歩中の方を見つけます。ご近所の方でしょうか?
 散歩と言えば早朝か夕方と思っていました。このような炎天下にお疲れさまです。おかげさまで道を聞ける方が見つかりました。

 ご近所の方は当然のようにご存じで、大まかな方角を聞くことができました。
 何のことは無く、きれいな歩道を岬の先端の方向へ歩くだけでした。
 お礼を申し上げ別れます。

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 目指す岬の先端の方向で、さらに岬から北へ出っ張り…こんもりと大きな木があるかのような…森へ向かって歩を進めます。
 なるほど。たしかに寺社仏閣のありそうな雰囲気です。

 程なく寺堂を見つけます。
 小松島市金磯町の四国第18番奥之院「金磯の弁才天」です。

 歩道から、ほんの数段の石段を下ると境内です。
 特に山門、仁王門は見つけることができませんでした。石碑はありましたが良く読むことができませんでした。

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 炎天下、迷って歩いてしまいましたが、時折に良い風が吹いて涼しく感じます。
 時に突風と言って良い時も。それは海浜ですから…そんな時もありますね。
 しかし、まだ汗は流れ落ちます。

 兎に角、参拝です。
 大急ぎで…たくさん省略してしまいました。ごめんなさい。
 さて、こちらの寺堂は、本堂でしょうか?大師堂でしょうか?

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 歩いて歩道を戻ります。
 速やかに駐車場に戻り乗車、第18番札所「恩山寺」を目指します。
 四国第18番奥之院「金磯の弁才天」への納経の印は、本寺であるところの「恩山寺」でいただけます。

 時に13時18分。「金磯の弁才天」を後にして、第18番札所「恩山寺」へ向かいます。
 慌てず急いで、県道120号線から県道217号線を経由。国道55線バイパスから、最近に見覚えのある県道136号線へ、さらに路地へ入ります。

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 時に13時26分。到着します。
 10分もかからないようです。
 お参りは失礼して、納経所へ向かいます。

 「奥の院さんでお願いします!」と伝えます。
 たいがい常備されていないので、係の方…どこかから出してきておいでになる訳ですが…。
 朱印のセットが2組あるようです。

 「弁才天さん以外の『奥の院』があるのですか?」
 思わず聞いてしまいました。
 「いえいえ…混雑したときは納経所は2席で行うこともありますので…」
 とのこと。
 無事に、女性から納経の印をいただきます。

 時に13時39分。「金磯の弁才天」そして本寺「恩山寺」を後にして、四国第19番奥之院「取星寺」へ向かいます。

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