四国第19番奥之院「取星寺」
四国第19番奥之院「取星寺」
平成19年9月20日 14:02
四国第18番奥之院「金磯の弁才天」、そして本寺であるところの第18番札所「恩山寺」を後にして、四国第19番奥之院「取星寺」へ向かいます。
まずは下山からです。なだらかな車道を徐行で下ります。
県道136号線を南進、本寺であるところの第19番札所「立江寺」付近を通過します。
続いて…短距離ながら国道55号線を経由、県道276号線へ進みます。
確か?取星寺さんは「岩脇公園」の近くにあったハズ。
県道を離れ、岩脇公園への山道を登ります。
道幅狭く、傾斜もキツい登り坂ですが、山道は慣れたものでスムーズに登ります。目的地まで、さして高度はありません。
少し広くなったところで車を大きく回頭します。これで取星寺さんへ向かうことができます。
程なく到着です。
阿南市羽ノ浦町の四国第19番奥之院「取星寺」です。
駐車場で降車。身なりを整えます。
遠くから「般若心経」が聞こえてきます。お勤めの時間でしょうか?

山門で合掌。境内へ臨みます。
美しく砂利が打たれ、中心部に大きな木のある境内で歩を進めます。
本堂で参拝です。
なるべく正式に…省くところ少なく…声高らかに読経します。
うん。今日は声の出が良い。


さて、納経所へ向かいますが場所が分かりません。
散策もかねてウロウロしていると、隣接する神社まで来てしまいます。
納経所らしき建物では案内板が置かれています。
「納経の方はお寺の方へお越しください。取星寺」とのこと。
なるほど、そういうことですか。了解しました。
元来た寺院から神社へのルートではなく、車道から寺院へ戻ります。

寺院の境内へ戻り、寺務所?ご住職の住宅?の前で、軒から下がっている鐘を鳴らし、インターフォンのピンポンも鳴らします。
騒がしくしてもイケませんので、それぞれ1回づつ。
良く見ると、大きく「納経可」と掲げられているではありませんか。
…応答がありません。
引き戸に手をかけ、開けてみます。
あら?鍵がかかっていない?少しだけ隙間を作ってみます。

「こんにちは~!」
大きな声で呼んでみます。
奥から、ゆっくり…お婆さんが出てこられます。
思わず、「お休みのところ申し訳ございません。」と声をかけそうになりましたが…かえって失礼かも?と思い…やめます。
正直なところ、少し不安を感じてしまいます。
すぐ、危惧は杞憂であったと痛感します。
弱々しくも落ち着いて、仕上がりは力強く流麗かつ丁寧な筆と朱印です。
無事に納経の印をいただきます。
お礼を申し上げ、納経所より退出します。

山門で一礼、境内より退出します。
散策はすでに十分なので、速やかに駐車場へ戻ります。
時に14時30分。「取星寺」を後にして、四国第23番奥之院「泰山寺」へ向かいます。
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コメント
はじめまして、まつきよと申します。おへんろSNSで
両眼微笑さんを知り、ブログを拝見しています。
奥の院は私はまだ行ってないので、とても興味深いです。
私のほうはかなり目線の低いブログを継っています。お時間のあるときに、お立ち寄りいただき、感想などきかせていただければうれしいです。
これからよろしくお願いします。
投稿: まつきよ | 2007.09.24 09:34