【第2拝】第18番札所「恩山寺」
【第2拝】第18番札所「恩山寺」
平成19年7月16日 9:50
快走を続け、程なく到着です。
小松島市田野町の第18番札所「恩山寺」です。
…どれほど走ったかな?
国道55号線バイパスから離れて、かなりの走行だったような気がします。
路地が山の尾根に沿うようになると程なく到着のハズです。
…どれほど歩いたかな?
駐車場から少々歩きます。
お大師さまに出会うまで…こんなに歩いたかな?
…横着するな!
致し方なく「船」「車」を利用する以外は、なにがしか「通過点」があるのかも知れません。
たとえば「バスツアー」名前からは「楽そう」に聞こえますが…スケジュールも作法もキツいですよ。
もとより「修行」です。

お大師さまの前で合掌、山門へ臨みます。
山門前で初老のご夫婦に出会います。ご主人の肩にはカメラが掛かっているので期待します。
さすが、身の回りに「カメラが見える方」は間違いがありません。
出だし快調。
境内は、石段を登って本堂へ参拝です。
降って大師堂へ参拝です。
人も多く、人の出入りでは寂しくなります。タイミングでこんなこともありますね。

わたしが大師堂で参拝している時から気になっていましたが、後ろから「写真を誰が撮る?どう撮る?」と騒動しています。
早々に読経を済ませて「撮りましょか?」と声をかけます。一挙に解決のようです。
これがまた「あなたはココに立ち!」「あんたはココ!」と仕切ってる婦人の騒がしいこと。久々の珍しいケース。共通するのは妙齢から初老の婦人。おばさんか?
デジカメを借り受けた後、ご一行の後の遺恨になってもイケませんので、気合いを入れて撮ります。
通常でも問題ありませんが、背中で騒動を聞いているので「通常の3倍」ほど気合いを入れます。
「渾身の一撃」に近いものが撮れます。
一応、皆さまにご確認を…。
それぞれに「これは凄い!」「これは良い!」と繰り返されています。もっとビックリするのは「プリントしてから」にしてくださいね。


納経所へ向かいます。
歩き遍路の初老の男性が道を尋ねています。良くある光景。
近い区間ならと思うけど…けっこう遠い区間を尋ねているみたい。ついでに宿の手配も?
これは困った。納経所の女性も困っている…。
ひょいと覗き込みます。
「一里一時間、坂があれば半分。宿はより近いところで。」と声をかけます。
一挙に解決したようです?納経所の流れが変わります。

納経所を後にして、しばし散策します。
ベンチを見つければ、座ってノートの整理をします。
いい風も吹いてきます。
時に10時30分。「恩山寺」を後にして、第19番札所「立江寺」へ向かって、バイクにまたがり進路を目指します。
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