2009/06/07

第2拝、39日目スタートです。

 5月までとは打って変わって、珍しく午前中の出発。決して早朝ではないけど…。
 狙ったように、天気はなかなかよろしい。快晴に近く、目に付く雲は霞のように薄い。
 今日は少し暑いかな?それでも我慢できないほどではなくて、絶好の遍路日和。

 世間は特に催し物もなく、連休でもありません。
 季候は良いと言えますが、それほど多くの人出はないと思われます。
 予想では、スムーズな行程となるよう思われます。

 平成21年6月6日。
 第2拝、39日目としてスタートです。

 当初は、6月5日に出発の予定でした。じつは、わたしは6月5日から3連休でして、連休の最終日に落ち着いてブログを編集しようと考えていました。
 ところが、6月5日は曇天が広がり、時折に雨も落ちてきます。平日なので「高速道路1,000円で乗り放題」もありませんし…。
 急遽、予定を変更して、6月6日の出発としました。

 と事情がありまして。
 前々日までに、いわゆる下準備はできています。
 車へガソリンを給油したり。参拝用品の準備もできています。もっとも、2ヶ寺の順拝だと、そんなに大荷物にはなりません。
 今回もネットブックを持参します。宿の無線LANをお借りして、知人に中途経過報告ができるかも?

 結局のところ、朝いつもより早起きすれば良いだけの話で、それでも仕事に行くときよりは遅いですが…。
 足摺岬などが目的地だと午前2時に起きることも辞しませんが、不思議とスケジュールのギリギリの時間に起きてしまうものです。

 8時頃には起き出してきます。まず、現時点での天候、天気予報のチェック。問題無さそうなので出発を決意します。
 身支度、出発前の記念撮影も順調で、9時過ぎには準備完了です。いつも、これぐらい段取りが良ければ慌てないのに。
 食事は、コンビニとかサービスエリアで済ませることにします。ちょっと時間の節約になるかも?
 目標の「2ヶ寺を打つこと!」は余裕で達成できるでしょう。
 移動の距離は長いことが予想されますが、全く問題ありません。

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 今回は、5月に引き続き「四国別格二十霊場」を順拝の予定です。
 四国別格第10番「興隆寺」から、四国別格第9番「文殊院」を打てればと思います。徳島からの距離の関係で、珍しく逆打ちします。
 簡単に頭の中でシミュレーションしてみると、移動の大部分で高速道路を利用できるようです。これは距離感がつかみやすい。また、おおよそ2ヶ寺の位置関係も分かりました。愛媛県の中央部に点在するようです。
 段取りよく早い時間に出発できたので、余裕ができて良かったと思う次第。
 なお、宿泊も予定で、宿は東温市のいつものところに予約を入れてあります。

 「歩き」を期待された方、ごめんなさい。
 なにぶん遠方の霊場の上、札所の間の距離も離れています。慣れない別格霊場なので…毎度のごとく難しいところは「車」で行ってきます。
 地図で見る限りでも「いかに効率良く移動するか?」にかかっているようです。また、出発時刻が早いので、余裕で「まったりした」遍路になりそうです。

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 時に9時過ぎ。
 高速道路を利用しての移動が多いので、悠々と楽観しつつ出発です。

 わたしの備忘録みたいな部分は、端折ります。
 9時49分。徳島インターチェンジから続いて料金所と通過します。
 10時45分。池田パーキングエリアで短時間の休憩。タバコ吸って、通過記念撮影して再出発。
 川之江東ジャンクションから、川之江ジャンクションを通過します。これより、松山自動車道です。もう、このルートも慣れっこ

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 11時32分。石鎚山ハイウェイオアシスで、ちょっと早めの昼食を摂ります。これ以後では食事ができそうなところ知らないので、食べられる時に食べておきます。
 毎度、お馴染みの「ぶっかけ冷うどん」です。食券の半分を受け取って、席で待ちます。

 7ヶ月ぶりの、石鎚山ハイウェイオアシスなので…しばし散策します。
 道行く人にカメラマン頼んでみたり…。
 さて、車に戻って進行。

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 いよ小松ジャンクションを通過から、今治小松自動車道を北進します。
 12時21分。東予丹原インターチェンジから今治小松自動車道を流出。いよ小松インターチェンジが近道だったかな?今となっては、定かでありません。
 県道48号線を道なりに南西の方向へ進行します。県道151号線へ右折、道なりに北西の方向へ。
 唐突に県道151号線は左折し、南西の進路となります。しばし走行の後、路地へ入り山道を登り始めます。
 この山道、大したことなくて…所々に道幅狭いところがあるものの、カーブが緩やかなので走りやすい部類に入ります。

 東予丹原インターチェンジから15分ほどの走行でした。
 四国別格第10番「興隆寺」です。

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四国別格第10番「興隆寺」

四国別格第10番「興隆寺」
平成21年6月6日 12:37

 東予丹原インターチェンジから、今治小松自動車道を流出。
 15分ほど県道を西へ南へ北へと経由し、路地へ入り山道を登り始めます。程なく到着です。

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 走行距離の割には、思いがけず山中に入ります。
 木々、土、水の香りが漂う、冷んやりした空気が広がります。
 駐車場から境内へは、相当に歩き、また石段も登るようです。運動不足には堪えそう。
 西条市丹原町の四国別格第10番「興隆寺」です。

 駐車場で降車。白衣を整え、参拝の準備をします。
 ウェストバックを腰に巻き、デイパックを背負い、輪袈裟の乱れを正します。

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 赤い橋を渡り、目前に伸びる石段を登り始めます。
 しだいに息が乱れ、胸元が暑くなってきます。

 さて。
 徳島からだと、約168Kmを休憩も含めて3時間半ほどで。徳島から直で来るケースは少ないと思うので、一応の参考までに…。
 別格霊場への順拝は、今回のケースのように寺院のあいだが離れていることが多いので、出発点が変われば距離、スケジュールは全く変わってきます。

 さてさて。
 当寺の縁起を一部抜粋すると…。
 興隆寺略縁起
 当寺は人皇第35代皇極帝の御代(西暦642年)空鉢上人によって開創以来、行基菩薩、報恩大師、弘法大師の御入山があり、歴代の皇室、武将、藩主並に地方信仰者の崇敬厚かった。
 数多くの国指定、県指定の文化財があり、当時の伝統ある歴史を物語っている。
 広い境内には西山四国八十八ヶ所、三重塔の展望、みゆるぎの渓流、紅葉参道、不動の滝、お冠の展望等あり、名勝に指定されている。
 山菜精進料理(予約)と湯豆腐(予約)が名物である。
 とのこと。

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 本題に。
 続けて、石段を登ります。
 別格霊場で、これほどの石段に出会うのは初めてじゃなかろうか。
 もっとも、わたしは順番通りに打ってきていないので、順番通りに打ってくれば中盤にかかるのです。
 それにしても暑い。車から降りたときには涼しかったのに…。大いに汗をかきます。

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 石段を多く登ったところで、仁王門へ向かいます。
 ここからが、まだ石段が長そう。

 息を乱しながら、ようやく境内へ。
 しばし時間をおいて、呼吸を整えたらお参りです。

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 本堂から大師堂へと、変わらぬ手順で参拝します。
 また、大師堂がモダンな造りでビックリします。

 お参りをしていると、後から中年のご夫婦が到着します。
 特に言葉を交わすことなく、擦れ違います。
 時に、こんなこともあります。

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 納経所へ向かいます。
 初老の男性から、納経の印…筆と朱印をいただきます。
 ただ、深く記憶に残るのは、その豪快な筆捌き、朱印の押しようですね。
 強烈なインパクトとともに、納経帳に残っています。

 長い石段を降りて、駐車場まで戻ってきます。
 いやはや、これは大変だった。

 ノートの整理は、空調の効いた車の中でします。
 まぁ、車まで戻って一段落と言うことで。

 時に13時38分。四国別格第10番「興隆寺」を後にして、四国別格第9番「文殊院」へ向かいます。

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2009/06/08

四国別格第9番「文殊院」

四国別格第9番「文殊院」
平成21年6月6日 14:45

 四国別格第10番「興隆寺」を後にして、四国別格第9番「文殊院」へ向かいます。
 今回、逆打ちなのでご注意ください。

 緩やかな山道を下り、路地を抜け県道151号線まで戻ってきます。県道48号線を経由して、往路の丸々を元来た道を戻ります。
 13時50分。東予丹原インターチェンジから今治小松自動車道へ流入。いよ小松ジャンクションを目指し、今治小松自動車道を南進します。
 いよ小松ジャンクションより、道なりに松山自動車道を西進します。

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 14時29分。松山インターチェンジより松山自動車道を流出。見慣れた街並みが目前に広がります。
 国道33号線を道なりに南進。県道23号線へ左折、東進を続けます。
 いつしか、なだらかに県道194号線へ合流し、道なりに南東の進路から、緩やかに南進へと進行方向が変わります。
 郊外の住宅地のただ中を、注意しながら走行します。

 程なく、松山市恵原町の四国別格第9番「文殊院」です。
 興隆寺さんより約51kmを70分ほどで到着です。

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 さて。
 当寺の縁起を一部抜粋すると…。
 四国遍路開祖「文殊院」四国八十八ヶ所発祥の寺院。
 当院は、弘法大師が衛門三郎の子供の供養と共に悪因縁切御修法をなさった、四国唯一の有り難いお寺であります。
 本堂には大師が刻まれた、ご自身のお姿と延命子育地蔵尊をお祀り、四国遍路元祖河野衛門三郎の物語が記された、寛正時代の巻物も保存しております。
 その昔は、徳盛寺と呼ばれていましたが、弘法大師が文殊菩薩様に導かれて逗留された後、文殊院と改められました。
 昭和41年、松山市久谷町植樹祭の際、天皇、皇后両陛下行幸にあたり、故、八木繁一博物館館長より当院を四国八十八ヶ所発祥の寺院であると言上なさいました。
 当院の文殊菩薩さまは、お大師様をお導きなさったありがたい知恵の文殊さま、勉学向上、受験合格祈願に各県からお参りに来ます。
 とのこと。

 本題に。
 駐車場で降車。白衣を整え、参拝の準備をします。
 ウェストバックを腰に巻き、デイパックを背負い、輪袈裟の乱れを正します。

 ふと、往路に目を届かせると…。
 大型バスの団体さんが退出中です。
 やれやれ…一緒にならなくて良かった。大きな団体さんは一緒になると、少し引きます。

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 こぢんまりとした境内は、美しく整えられています。
 こういう雰囲気も好きだなぁ。

 本堂から大師堂へとお参りです。
 今までと変わらず、同じ手順で。

 納経所へ向かいます。
 剃髪の初老の男性より、納経の印をいただきます。

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 納経所の男性に話しかけてみます。入り口の「親玉お授け所」の文字が気になっていたもので…。
 「念珠の親玉、今年はコチラなんですね?」
 「そうです。お参り初めて何年目?1年?」逆に問われてしまいます。
 「4年目ですが…」応えます。
 「4番さんでしてたでしょ?」静かに話されます。
 「じつは集めていないんです。ごめんなさい。『親玉お授け所』の文字が見えましたもので…」照れくさそうに答えます。
 ちなみに、「親玉お授け所」は毎年に変わるので、念珠を集めてはいませんが、巡り会ったことは幸運と言えます。

 ちょっと、気まずくなったので話題を変えてみます。
 「衛門三郎の伝説は石手寺かと思っていましたが、コチラなんですね?」尋ねてみます。
 「そうです。当寺が主に言われます。」とのこと。
 「なるほど…」納得してしまいます。

 納経所の男性もお忙しいところ、長らく手を止めてしまうのも恐縮です。
 お礼を申し上げて、納経所を後にします。

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 しばし散策です。
 境内の「巨大な大師像」が目を引きます。これは、漏れなく写真に収めておかないと…。
 お参りしているときから気になっていたのですが、オウムが「こんにちは!」と繰り返していました。大師堂の前に鳥カゴを見つけました。
 気がつけば、ネコさんが納経所の前でゴロゴロ寝ています。話しかけながら近づいていっても、こちらに興味を持ってくれません。
 ネコさん、ふと起き上がったかと思うと、納経所の引き戸を自分で開けて…中へ入っていきました。開けっ放しになったので、静かに閉めておきました。
 それにしても、器用なネコさんだなぁ。
 遍路の途中で、ネコさんに出会うのも久しぶり。

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 ひとしきり、散策も気が済んだところで移動の準備です。
 残り時間を大きく残して、余裕の遍路になってきました。これは珍しい。
 時に15時33分。四国別格第9番「文殊院」を後にして、泊地へ向かいます。

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2009/06/09

東温市で宿泊。

 四国別格第9番「文殊院」を後にして、泊地へ向かいます。
 今日のノルマは果たしたので…このまま宿に入ります。これから一般道路を走行すると、ちょうど良い時間になるでしょう。いや、早く着きすぎるぐらいかな?

 県道195号線を道なりに北進。農道のような細い路地、讃岐街道へ右折、東進を続けます。
 県道23号線へ合流、さらに東進を続けます。市道のような細い路地を北に向かって抜け、県道193号線を道なりに東進します。
 高速道路を使うまでもない、大したことない距離です。
 「もう、そろそろだな…?」

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 5月にも利用させていただきました。東温市見奈良、広大な敷地の「複合レジャー施設レスパスシティ」です。
 その中でも「見奈良天然温泉 利楽」を目指します。
 http://www.lesp.co.jp/riraku/

 時に15時50分。利楽へチェックインします。もう、常宿となっています。
 四国別格第9番「文殊院」より約9Kmです。順調、快調、余裕です。それにしても、早い時間に入宿です。

 フロントでは、まだ顔を覚えられているようで…。
 簡単な説明の後に、ルームキーとリストバンドが手渡されます。また、ウェブから予約を入れたので、ウェルカム・ドリンクのチケットもいただきます。
 エレベータへは「知ってますよぉ?」と告げて、方向の案内だけです。
 勝手知りたる…慣れた宿ですので、あまり手厚い案内は不要です。これぐらいで、ちょうど良い。

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 客室では、バタバタと大荷物を降ろして、部屋着に着替えます。また、この部屋着が洒落たものです。
 輪袈裟と白衣を丁寧に、クローゼットのハンガーに掛けます。
 あまり汗もかいていないのですが、とりあえず。

 宿泊を予定しての遍路も、手慣れたものです。
 平服に戻りました。今日の遍路はココまでです。

 持参のネットブックを起動します。
 とりあえず、メールチェック、メッセンジャーのオンラインの確認ぐらい?
 無料で無線LANを利用させてもらえるのは偉大です。やはり、ここ利楽を常宿にして正解だった。

 16時30分には、お楽しみの温泉への入浴です。今日は何もかもの進行が早い。
 この利楽ように種類の多い温泉が備わっているところでは、全部を一通り入ってしまわないと気が済みません。
 シャワーの前で体から頭を洗い、今日の汗を落としてから…温泉行脚です。
 時間はたくさんあるので、ゆっくりします。
 もう、体がふやけるぐらい…1時間ほど。

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 たっぷり温泉を楽しんだ後は、18時ちょうどより「レストラン 旬彩・美奈良」で落ち着いて夕食です。
 日頃は食べられないようなメニューを見て、無難なあたりからオーダーします。
 ちょっと豪華に「湯上がり御膳」から。チェックインの時にいただいた、ウェルカム・ドリンクのチケットで生ビールを。
 …今日は、独りなんですね。

 ひとしきり食べたら、追加オーダーを。いつものパターンで、刺身の盛り合わせ。
 すっかり「呑みモード」になっています。
 ま、独りなんで…そんなに盛り上がったりしたら…みっともないですけどね。
 携帯をイジりながら、チビチビ呑みます。それは、それで暗いかも。

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 あまり遅くない時間に、自室へ戻ります。
 自販機コーナーで、缶入り焼酎の水割り、乳酸系の飲料水を買い込んで…。

 客室では、ネットブックを見てみると、メッセンジャーで友人たちもオンラインです。
 「今、愛媛だよー!」と声をかけてみます。すぐに反応があります。
 チャットも、あまり遅い時間にならないように。。。

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 きっちり翌日の準備をして就寝です。
 アルコールが残らないように、乳酸系の飲料水をたくさん飲みます。

 さて、日は変わって6月7日。
 6時ごろから目は覚めていたのですが、時間に余裕があると思ってゴロゴロしてしまいます。
 今日の予定は、あと帰宅するだけなので、思う存分ダラダラします。
 9時ごろには起床です。朝食バイキングにギリギリですね。
 アルコールは見事に抜けています。

 窓から外を見ると、快晴です。
 それでも、徳島に帰るの面倒だな。でも、帰って明日から日常に復帰しないと。
 毎度の事ながら、快適な環境から抜け出すのは踏ん切りが必要です。ただ、チェックアウトが10時と決められているのが惜しい。

 さて、10時ちょうどにチェックアウトですが…。
 どうにも、帰路につく気分へ乗りません。
 徳島に帰っても、平凡な日常が待っているだけ。

 気分は乗りませんが…。
 時に10時00分。泊地を後にして、帰路につきます。

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帰路につきます。

 泊地を後にして、帰路につきます。
 どうにも、徳島に帰る気分になりません…。
 いや、帰って明日から日常に復帰しないと。
 もっとも、徳島に帰ったところが、平凡な日常が待っているだけですが。

 県道193号線、県道23号線と経由。毎度お馴染みのルートを辿って国道11号線まで出てきます。
 これも分かりきったコースで、パターン化してしまいました。

 時に10時16分。川内インターチェンジより松山自動車道へ流入。
 東進を続け、徳島を目指します。

 いきなり、10時20分。桜三里パーキングエリアで短時間の休憩です。今、さっき高速道路に乗ったばかりなのに…。
 ちょいと野暮用で。

 川之江ジャンクションから、川之江東ジャンクションを通過します。
 これより、徳島自動車道です。

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 時に11時22分。池田パーキングエリアで休憩です。タバコ吸って、通過記念撮影して再出発。
 少しペースが遅いかも?とりあえず、安全運転で。

 時に12時02分。阿波パーキングエリアで休憩です。単調な運転が続いてきたので、少し眠くなってきたかも?
 気分転換をしたら再出発です。

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 時に12時28分。徳島インターチェンジより、徳島自動車道から流出します。
 毎度、思うに…松山から徳島も近くなりましたねぇ。

 13時前には無事に帰宅しました。
 昨日の朝からだと、愛媛県東予の西条市へ行って、愛媛県中央部の松山市を経由、愛媛県中央部の東温市を経由して戻ってきたのですが…。
 この2日間では、オドメーターの読みで408Km。けっこう走ってますね。
 四国を周回したのじゃなくて、中央部への往復だから大した距離にはなりません。
 前年11月の車遍路より走行距離は短いです。

 今回も車で巡拝しました。最近、このパターンが続いています。
 余裕を持ったスケジュール配分は特に問題もなく、ほぼ申し分ない…なかなか充実した遍路でした。
 多くの出会い、会話もありました。順拝は2ヶ寺でしたが、相応に密度は濃かったと思っています。

 「高速道路を1,000円で乗り放題」は偉大です。効果抜群。
 移動にかかる費用を、大幅に圧縮できました。もう、遠方に行くのも怖くない。
 車遍路に出るときは、土日祝日にしよう。

 今回の遍路で、「四国別格二十霊場」の結願が見えてきました。あと1ヶ寺です。
 引き続き、四国別格二十霊場を結願できるよう打っていきたいところです。
 その後、四国八十八ヶ所本寺で残すところ「涅槃の道場」讃岐は香川を打っていく予定です。このあたりは、今年の夏以降の課題にさせていただいて…。

 さて、次回はどこに向いて行こうかな。
 気持ちの中では、ゴールが見えてきた「四国別格二十霊場」への順拝を予定しています。未知のエリアは継続します。いよいよ結願です。
 きっと、そうなるでしょう。

 追記。
 この日は、ホテルのチェックアウト、帰路しかないです。
 遍路記のカウント外とします。

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2025/01/01

「目次」第1拝 - 発願から高野山まで

 2004年9月から始めた、車での区切り打ちの記録です。
 2005年2月に結願しました。同年3月に高野山へご報告に上がりました。

 「目次」では、日毎に整理しました。
 バックナンバーでは、月毎に整理されています。閲覧ではバックナンバーからがお勧めです。

 第1期
  1日目(通算1日目) 第1番札所「霊山寺」
  2日目(通算2日目) 第2番札所「極楽寺」
  3日目(通算3日目) 第6番札所「安楽寺」
  4日目(通算4日目) 第8番札所「熊谷寺」
  5日目(通算5日目) 第12番札所「焼山寺」
  6日目(通算6日目) 第16番札所「観音寺」
  7日目(通算7日目) 第22番札所「平等寺」

 第2期
  1日目(通算8日目) 第28番札所「大日寺」~宿泊
  2日目(通算9日目) 第33番札所「雪蹊寺」
  3日目(通算10日目) 第38番札所「金剛福寺」~宿泊
  4日目(通算11日目) 第44番札所「大宝寺」

 第3期
  1日目(通算12日目) 第52番札所「太山寺」~宿泊
  2日目(通算13日目) 第62番札所「宝寿寺」

 第4期
  1日目(通算14日目) 第67番札所「大興寺」
  2日目(通算15日目) 第74番札所「甲山寺」
  3日目(通算16日目) 第81番札所「白峯寺」~宿泊
  4日目(通算17日目) 第85番札所「八栗寺」
  ~第88番札所「大窪寺」第1番札所「霊山寺」お礼参り

 第1拝のご報告として高野山へ

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「目次」第2拝 - 現在進行中

 2005年6月から始めた、歩きを基本にした、公共交通機関利用、車も使って区切り打ちの記録です。
 別格霊場、奥之院霊場も巡拝しています。
 現在進行中です。

 「目次」では、日毎に整理しました。
 バックナンバーでは、月毎に整理されています。閲覧ではバックナンバーからがお勧めです。

 1日目 第1番札所「霊山寺」
 2日目 第51番札所「石手寺」~宿泊
 3日目 第50番札所「繁多寺」
 4日目 四国第1番奥之院「東林院」
 5日目 四国別格第1番「大山寺」
 6日目 第5番札所「地蔵寺」
 7日目 四国第1番前札所「十輪寺(談義所)」
 8日目 四国別格第2番「童学寺」
 9日目 第8番札所「熊谷寺」
 10日目 四国第19番奥之院「星谷寺」
 11日目 四国別格第15番「箸蔵寺」
 12日目 第55番札所「南光坊」~宿泊 
 13日目 第59番札所「国分寺」
 14日目 四国別格第3番「慈眼寺」
 15日目 第23番札所「薬王寺」
 16日目 四国別格第4番「鯖大師本坊」
 17日目 第11番札所「藤井寺」
 18日目 最後まで残った空海の道ウォーク
 19日目 第13番札所「大日寺」
 20日目 第18番札所「恩山寺」
 21日目 四国第13番奥之院「建治寺」
 22日目 四国第18番奥之院「金磯の弁才天」
 23日目 第28番札所「大日寺」~宿泊
 24日目 第31番札所「竹林寺」
 25日目 第24番札所「最御崎寺」
 26日目 第65番札所「三角寺」
 27日目 四国第28番奥之院「爪彫り薬師」
 28日目 第52番札所「太山寺」~宿泊
 29日目 第60番札所「横峰寺」
 30日目 第33番札所「雪蹊寺」~宿泊
 31日目 第37番札所「岩本寺」
 32日目 第44番札所「大宝寺」~宿泊
 33日目 第39番札所「延光寺」~宿泊
 34日目 四国別格第5番「大善寺」~宿泊
 35日目 四国別格第18番「海岸寺」
 36日目 四国別格第16番「萩原寺」
 37日目 四国別格第13番「仙龍寺」
 38日目 四国別格第12番「延命寺」~宿泊
 39日目 四国別格第10番「興隆寺」~宿泊
 40日目 
 41日目 
 42日目 
 43日目 
 44日目 
 45日目 
 46日目 
 47日目 
 48日目 
 49日目 
 50日目 

 以下、進行中。

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