2008.11.04

四国別格第7番「出石寺」

四国別格第7番「出石寺」
平成20年11月1日 12:22

 四国別格第6番「龍光院」を後にして、四国別格第7番「出石寺」へ向かいます。
 またもや、長距離の移動です。

 路地を抜け、国道56号線へ合流。宇和島市の市街地を抜けるように、道なりに北進します。
 第41番札所「龍光寺」へ続く県道57号線への分岐点を通過。続いて、宇和島道路の北口前を通過。さらに国道56号線の北進を続けます。
 「長い…長い…」と言っても、朝の往路からすれば大きく言うほどのことでもありませんか…。

 ようやく分岐点。
 県道45号線を北東へ。

 時に11時15分。わたしには馴染みになってしまった、西予宇和インターチェンジより松山自動車道に流入。道なりに北進を続けます。
 11時30分。大洲北インターチェンジより松山自動車道を流出。15分ほどの走行です。この区間、高速道路の利用は短いです。
 高速道路から降りると、国道56号線です。

 国道56号線を離れ県道24号線へ。
 肱川そして、JR予讃線に沿って、道なりに北東から北西に走行します。
 大洲市の賑わいは、どんどん遙か後方へ流れていき、山谷多くなってきます。

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 JR伊予出石駅付近を左折。県道28号線に合流します。
 これからが、本格的な山道です。もっとも、別格霊場まで好きこのんで巡拝されるような方々には慣れっこと思いますが。
 山道は、広くなったり細くなったり。急になったり平坦になったり。西進から南進へ。山を高く、深く登ります。
 郷峠から、私道と思われる脇道へ。

 程なく、大洲市長浜町の四国別格第7番「出石寺」です。
 龍光院さんより約71Kmを1時間40分ほどで到着です。

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 さて。
 当寺の縁起を一部抜粋すると…。
 旧宇和郷田中庄に在住した猟師作右衛門が、狩りに出て一匹の鹿を見つけ、その後を追い山に登り、まさに鹿を射殺そうとしたところ、突然に全山が振動して光明が煌々と輝き、鹿の姿はかき消え、鹿の立っていた足下の岩が真二つに割れ、千手観世音菩薩、地蔵菩薩の像が地中から湧き出して金色の光を放った。
 この奇譚を目撃してから、作右衛門は殺生を生業とする生活をやめて仏道に入り、自ら道教と名乗り、この仏像を本尊とし、出石寺と命名した。
 お大師さま巡錫のおり、「三国無双の金山なり」と賛嘆され、石室に封閉して秘仏とされ、護摩供されたと言う。
 とのこと。

 あら?
 四国遍路の始祖、右衛門三郎の伝説。
 「手に石を持って転生した地」ではないのですか?
 それは、第51番札所「石手寺」ですか?

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 本題に。
 山を高く、深く登ってきました。
 山深いところとは思えない、広い駐車場から参道への順路はすぐ分かります。

 けっこうな段数の石段を登り、仁王門へ。
 「ここで1枚」と思っていると、大きな一眼レフのカメラを持った男性の先客が…あっちへウロウロ、こっちへウロウロ、なかなかフレームから出てくれません。
 声をかけるまでもなく、そのうちにどこか行かれるでしょう。

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 男性がフレームから出たところで、セルフで撮影にチャレンジです。
 あら?こんなところに、ちょうど良い石柱が…。近くにあるもの、何でも使ってしまいます。さすがに、仏像とかは三脚代わりにはしませんけどね。
 まぁ、あまりキレイじゃないですが、そこそこのが撮れました。

 ちょうどその時に、後から追いついてこられた、ご夫婦の…ご主人より声がかかります。
 「撮りましょうか?」

 すでに、そこそこのが撮れています。
 「ありがとうございます。とりあえず撮れました。また、本堂ででもお願いできましたら…。」恐縮しながら、応えます。
 「いつでも声をかけてください!」と、ご主人曰く。ありがたいことです。

 仁王門で一礼。
 境内へ臨みます。

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 奥へ深い境内を進み、本堂へお参りです。
 これまでと同じ手順で。

 お参りが終わったところで、本堂を何枚か写真に収めようと、ベストアングルを探していると…先ほどのご主人より声がかかります。
 「さぁ、撮ってあげますよ!」とのこと。
 「よろしくお願いします!」ここぞとばかりに、お願いします。

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 大師堂では、ご夫婦が先にお参りです。
 わたしは一緒にならないよう、少し後ろで待ちます。
 入れ替わりに、大師堂へお参りです。

 納経所へ向かいます。
 わたしと同じぐらいの歳、背格好の剃髪の男性より、無事に納経の印をいただきます。
 特に会話もなく…。別格霊場だからと言って、いつでも長話になるわけではありません。

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 納経所で、わたしの後ろで待っているお遍路さん。
 ちょうど目に入ったので、カメラマン頼んでしまいます。
 わたしのアルバムでは珍しい「納経所の前での1枚」が撮れてしまいます。

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 さて。
 お昼も良い時間になってきました。
 昼食が摂れるところを、今から下山して探すのもなぁ…。
 そう言えば、境内に食事ができそうなところが有りました。そろそろ昼食にします。

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2008.11.06

出石寺で昼食。

 四国別格第7番「出石寺」のお参りを終えて、お昼も良い時間になってきました。
 昼食が摂れるところを、今から下山して探すのもなぁ…。思い起こせば、境内に食事ができそうなところが有りました。
 そろそろ昼食にします。

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 出石寺さんの境内にある、おみやげ物屋さんも兼ねた食堂で昼食です。
 準備できる品数は多くないようですが、下山してから探すのからしたら「ヨシ」とします。

 またもや、うどんです。
 朝食も、うどんだったような気がしますが…まぁ、これも「ヨシ」としましょう。

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 ちなみに、うどん1杯で400円。
 山頂に近い不便なところなのに、良心的な価格と言えるのではないでしょうか。

 注文品が出てくるまで待っている間、ノートの整理をしてみたり。
 思いがけず、ゆっくりできて幸いです。

 さて。
 おいしく、うどんを頂いて…。
 再出発の準備です。

 時に14時ちょうど。四国別格第7番「出石寺」を後にして、四国別格第8番「十夜ヶ橋」へ向かいます。

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2008.11.07

四国別格第8番「十夜ヶ橋」

四国別格第8番「十夜ヶ橋」
平成20年11月1日 14:50

 四国別格第7番「出石寺」を後にして、四国別格第8番「十夜ヶ橋」へ向かいます。
 せっかく、山を高く、深く登ってきましたが、下山しないと仕方がありません。

 郷峠までの脇道を下り、さらに県道28号線を元来た方向へ下ります。
 大まかには北東への進路ですが、そこは山道ですので…右へ左へ、上へ下へと道は変化します。ハンドル、ブレーキ、アクセルも忙しいです。
 せっかく登ってきたのに…何かもったいない気も。

 程よく下ってきたところで、JR伊予出石駅付近を右折。県道24号線へ。
 進行方向、向かって左手にJR予讃線、右手に肱川を眺めながら、道なりに南東へ走行します。
 同じルートで下山したのは、芸がなかったな。いっそ、郷峠を反対方向に下山しても良かった。ちなみに、西回りでも下山できます。遠回りになりそうだけど…。

 県道24号線から離れ、短いながら県道232号線を経由、国道56号線まで戻って来ます。
 十夜ヶ橋を中心に1周してきたような感がありますが、カーナビの指示通りに走行してきたら…往路と微妙にルートが違います。どちらが早いのか?スムーズなのか?
 山奥から、いきなり街中へ戻ってきます。

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 程なく、大洲市十夜ヶ橋の四国別格第8番「十夜ヶ橋・永徳寺」です。
 出石寺さんより約29Kmを50分ほどで到着です

 さて。
 当寺の縁起を一部抜粋すると…。
 お大師さま、弘法大師空海は衆生済度大願のため四国の各地を行脚し、当大洲地方も巡錫されました。
 当時、この地方は未開のことで、村落人家もいたって少なく、かつ農繁期だったので、宿を借りる家もなく、途中に日暮れて空腹のまま一夜を小川に架けた土橋の下に野宿され、夜の明けるのを待ちかね、一夜(ひとよ)も十夜(とよ)の長さに感じられました。
 かかる困難を受けられるにつけても、衆生済度の念願は以前にも増して切なるものとなります。御身の苦しみを忘れ生死の六道に行き悩む衆生も早く信仰の橋を渡らせ、速やかに常楽の彼岸に到達させようと大悲の御心から出たご詠歌。
 「行きなやむ 浮世の人を 渡さずば 一夜も十夜の 橋と思ほゆ」
 と、詠じられて久万菅生山に旅立たれました。
 それより「十夜ヶ橋」という名が起こったと伝えられています。
 また、「遍路が橋の上を通る時、杖を突かない」という風習は、この話から起こったものです。
 とのこと。

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 本題に。
 通りに面した境内へ、思いがけず車で乗り付けてしまいます。
 「山門から入り直し」の雰囲気も無さそうですし…恐れ多くも、大師堂の前に駐車してしまいます。

 本堂に代わって奉讃殿から、大師堂とお参りします。
 呼び名が変わっても、別格霊場であっても、これまでと同じ手順で。
 本日では、最後の参拝と思って、落ち着いて、力強く読経します。

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 納経所へ向かいます。
 わたしより少し年上かな?壮年の男性より、無事に納経の印をいただきます。
 特に会話もなく…。別格霊場だからと言って、いつでも長話になるわけではありません。

 わたしの、すぐ後ろに歩き遍路らしき壮年の男性が並んでいます。
 目に入ったら、ごめんなさい。カメラマン頼んでしまいます。

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 続いて、伝説の橋の下へ。
 今回の遍路は、この地点が目的であったと言って過言ではありません。

 お大師さまの野宿中の像があります。
 少し離れたところに、「お加持ふとん」がいっぱい積まれた、お大師さまの像もあります。
 寺堂と同じように、納札入れ、写経入れ、賽銭箱、灯火箱ほか一揃いあります。
 お地蔵さんもたくさん。

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 川には鯉が、文字通り「ウジャウジャ」います。
 鳩が飛び回っています。

 擦れちがった、ほかの遍路が…川に「鯉の餌」を投げ込んだところが、大賑わいになります。
 鯉は跳ねまくる。
 鳩は「おこぼれ」を求めて、飛び回る。
 なかなかに壮絶な、混沌とした光景を目にすることができます。
 …お大師さまが寝ておられるのに、これで良いのかな?

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 閑話休題。
 橋の下へは、南北のどちらからでも行けます。
 わざわざ、国道56号線を渡る必要はありません。

 本堂(奉讃殿)前での、1枚の写真が決まらなくて…時刻を変えて何人かにお願いしてしまいます。
 仕上がりは、果たしてどうでしょう?

 時に15時50分。四国別格第8番「十夜ヶ橋」を後にして、泊地へ向かいます。

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2008.11.08

東温市で宿泊。

 四国別格第8番「十夜ヶ橋」を後にして、泊地へ向かいます。
 今日のノルマは果たしたので…このまま宿に入ります。松山自動車道を経由、東温市へ向かうと、ちょうど良い時間になるでしょう。

 十夜ヶ橋さんは国道56号線に面しているので、駐車場から通りへ出ると…そのまま国道56号線を道なりに東進します。
 何も迷うところはありません。

 時に16時4分。内子五十崎インターチェンジより、松山自動車道に流入。道なりに北進を続けます。
 松山自動車道は、緩やかに東進へのコースと変化を続けます。
 16時38分。川内インターチェンジより、松山自動車道を流出。30分と少々の走行です。大洲から、松山、川内も近いものです。
 でも、高速道路を使ってしまうんですねぇ。

 先月に引き続き、パターン化してきましたが…。
 県道23号線を経由、短いながら県道193号線を西進します。
 「確か、この辺りだったハズ…?」

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 10月にも利用させていただきました。東温市見奈良、広大な敷地の「複合レジャー施設レスパスシティ」です。
 その中でも「見奈良天然温泉 利楽」を目指します。
 http://www.lesp.co.jp/riraku/

 時に16時45分。利楽へチェックインします。もう、常宿となっています。
 四国別格第8番「十夜ヶ橋」より約57Kmです。順調、快調、余裕です。

 フロントでは、もう顔を覚えられているようで…。
 「ご利用方法はご存じですね?」と鍵を手渡され、特に案内も付いてきません。
 まぁ、それはそれでスッキリして良いですけど。

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 客室では、バタバタと大荷物を降ろして、部屋着に着替えます。また、この部屋着が洒落たものです。
 輪袈裟と白衣を丁寧に畳んで、デイパックに仕舞います。
 今回は汗もかいていないので、これで大丈夫でしょう。

 宿泊を予定しての遍路も続いているので、手慣れたものです。
 平服に戻りました。今日の遍路はココまでです。

 特に待ち合わせなどの予定もないので、客室でゆっくりします。
 気がつけば、1時間ぐらいすぐに経っています。

 17時50分には、お楽しみの温泉への入浴です。
 このような種類の多い温泉が備わっているところでは、全部を一通り入ってしまわないと気が済みません。
 シャワーの前で体から頭を洗い、今日の汗を落としてから…温泉行脚です。
 時間はたくさんあるので、ゆっくりします。

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 たっぷり温泉を楽しんだ後は、落ち着いて夕食です。
 日頃は食べられないような、ちょっと豪華なセット料理をオーダーします。
 …今日は、独りなんですね。

 ひとしきり食べたら、追加オーダーを。
 すっかり「呑みモード」になっています。
 ま、独りなんで…そんなに盛り上がったりもないですけどね。

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 あまり遅くない時間に、自室へ戻ります。
 自販機コーナーで、お茶を多く買い込んで…。

 客室では、きっちり翌日の準備をして就寝です。
 アルコールが残らないように、お茶をたくさん飲みます。

 さて、日は変わって11月2日。
 知人からの電話で目覚めます。電話が無かったら、朝食バイキングに遅れてます。一応、アラームは設定していたのですが…。
 寝ぼけて「うにゃうにゃ…」対応してしまいます。
 9時ごろには起床です。朝食バイキングにギリギリですね。
 アルコールは見事に抜けています。

 窓から外を見ると、曇り空が広がっています。
 天候が悪いのもありますが、なんかダレて伸びてしまいます。
 決して、深酒が過ぎたわけでも、夜中まで遊んでいたわけでもないのですが、眠気が抜けません。
 徳島に帰るの面倒だな。でも、帰って明日から日常に復帰しないと。

 さて、10時ちょうどにチェックアウトですが…。
 どうにも、帰路につく気分へ乗りません。

 愛媛の知人が見送りに来てくれています。
 お土産をいただいたり、昨日の行程で話し込みます。

 しばし和んだ後、名残惜しく解散です。
 時に10時45分。泊地を後にして、帰路につきます。

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2008.11.09

帰路につきます。

 泊地を後にして、帰路につきます。
 どうにも、徳島に帰る気分になりません…。眠気がスッキリ抜けません。
 いや、帰って明日から日常に復帰しないと。

 県道193号線、県道23号線と経由。昨日の順路を逆に辿って国道11号線まで出てきます。
 高速道路に乗る前に、ガソリンを給油しておきます。途中でヒヤヒヤするのも嫌ですから。
 これも分かりきったコースで、パターン化してしまいました。

 時に10時57分。川内インターチェンジより松山自動車道へ流入。
 東進を続け、徳島を目指します。

 川之江ジャンクションから、川之江東ジャンクションを通過します。
 これより、徳島自動車道です。

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 時に11時55分。池田パーキングエリアで休憩です。
 眠気は最高潮に達しています。このまま走行すると、ガードレールと友達になってしまうかも知れません。
 携帯電話を30分後にアラームが鳴るように設定して、座席を倒して仮眠をとります。

 …30後にアラームが鳴ります。
 「もう30分寝るzzz」と何度か繰り返します。
 結局、スッキリしたのは14時頃。パーキングエリアで2時間ほど寝てしまいました。

 とりあえず、眠気が去ったところで徳島自動車道の東進を再開します。
 途中、いくつかハイウェイオアシス、パーキングエリアを通過します。

 時に15時05分。
 そろそろ…お腹が空いてきました。
 この節、ワンパターン化していますが、上板サービスエリアで遅めの昼食です。

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 ワンパターンも極まれり…うどん系です。なぜか?遍路に出ると、うどん系。そうじゃなければ、地場産で豪華な食事。両極端です。
 毎度のことながら「たらいうどん」です。

 昼食、休憩も終わったところで、さらに東進を続けます。
 ここまで来れば、帰り着いたようなもの。
 しかし「帰宅するまでが遍路」です。油断のないよう。

 時に15時40分。徳島インターチェンジより、徳島自動車道から流出します。
 毎度、思うに…松山から徳島も近くなりましたねぇ。
 池田パーキングエリアで「お昼寝」した分、遅くなっていますけど。

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 16時頃には無事に帰宅しました。
 昨日の朝からだと、高知県西部の須崎市へ行って、愛媛県南部の宇和島市から大洲市を経由、愛媛県中央部の東温市を経由して戻ってきたのですが…。
 この2日間では、オドメーターの読みで634Km。けっこう走ってますね。
 10月の車遍路より走行距離は短いです。
 どうして?こんなに疲労したのだろう?

 宴会は大したことなくて。独りで大騒ぎしたら…それは馬鹿ですよ。
 長距離の走行の後で宴会だったので、疲労のため少しの酒で酔うことができて、とってもリーズナブル?
 時間に余裕を持って行動したので、宿へのチェックイン、帰宅時間が早いです。こういうのも良いかも…続いてますけど。
 まぁ、お昼寝の分を引いてですけど。

 今回も車で巡拝しました。最近、このパターンが続いています。
 スケジュール配分は良く、ほぼ申し分ない…なかなか充実した遍路でした。
 多くの出会い、会話もありました。順拝は4ヶ寺でしたが、相応に密度は濃かったと思っています。

 今回の遍路で、長らく手つかずになっていた「四国別格二十霊場」を順拝できました。
 しばらくの間、四国別格二十霊場を結願できるよう打っていきたいところです。
 その後、四国八十八ヶ所本寺で残すところ「涅槃の道場」讃岐は香川を打っていく予定です。このあたりは、来年以降の課題にさせていただいて…。

 さて、次回はどこに向いて行こうかな。
 気持ちの中では、せっかく着手できた「四国別格二十霊場」への順拝を予定しています。未知のエリアは継続します。
 きっと、そうなるでしょう。

 追記。
 この日は、ホテルのチェックアウト、帰路しかないです。
 遍路記のカウント外とします。

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2025.01.01

「目次」第1拝 - 発願から高野山まで

 2004年9月から始めた、車での区切り打ちの記録です。
 2005年2月に結願しました。同年3月に高野山へご報告に上がりました。

 「目次」では、日毎に整理しました。
 バックナンバーでは、月毎に整理されています。閲覧ではバックナンバーからがお勧めです。

 第1期
  1日目(通算1日目) 第1番札所「霊山寺」
  2日目(通算2日目) 第2番札所「極楽寺」
  3日目(通算3日目) 第6番札所「安楽寺」
  4日目(通算4日目) 第8番札所「熊谷寺」
  5日目(通算5日目) 第12番札所「焼山寺」
  6日目(通算6日目) 第16番札所「観音寺」
  7日目(通算7日目) 第22番札所「平等寺」

 第2期
  1日目(通算8日目) 第28番札所「大日寺」~宿泊
  2日目(通算9日目) 第33番札所「雪蹊寺」
  3日目(通算10日目) 第38番札所「金剛福寺」~宿泊
  4日目(通算11日目) 第44番札所「大宝寺」

 第3期
  1日目(通算12日目) 第52番札所「太山寺」~宿泊
  2日目(通算13日目) 第62番札所「宝寿寺」

 第4期
  1日目(通算14日目) 第67番札所「大興寺」
  2日目(通算15日目) 第74番札所「甲山寺」
  3日目(通算16日目) 第81番札所「白峯寺」~宿泊
  4日目(通算17日目) 第85番札所「八栗寺」
  ~第88番札所「大窪寺」第1番札所「霊山寺」お礼参り

 第1拝のご報告として高野山へ

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「目次」第2拝 - 現在進行中

 2005年6月から始めた、歩きを基本にした、公共交通機関利用、車も使って区切り打ちの記録です。
 別格霊場、奥之院霊場も巡拝しています。
 現在進行中です。

 「目次」では、日毎に整理しました。
 バックナンバーでは、月毎に整理されています。閲覧ではバックナンバーからがお勧めです。

 1日目 第1番札所「霊山寺」
 2日目 第51番札所「石手寺」~宿泊
 3日目 第50番札所「繁多寺」
 4日目 四国第1番奥之院「東林院」
 5日目 四国別格第1番「大山寺」
 6日目 第5番札所「地蔵寺」
 7日目 四国第1番前札所「十輪寺(談義所)」
 8日目 四国別格第2番「童学寺」
 9日目 第8番札所「熊谷寺」
 10日目 四国第19番奥之院「星谷寺」
 11日目 四国別格第15番「箸蔵寺」
 12日目 第55番札所「南光坊」~宿泊 
 13日目 第59番札所「国分寺」
 14日目 四国別格第3番「慈眼寺」
 15日目 第23番札所「薬王寺」
 16日目 四国別格第4番「鯖大師本坊」
 17日目 第11番札所「藤井寺」
 18日目 最後まで残った空海の道ウォーク
 19日目 第13番札所「大日寺」
 20日目 第18番札所「恩山寺」
 21日目 四国第13番奥之院「建治寺」
 22日目 四国第18番奥之院「金磯の弁才天」
 23日目 第28番札所「大日寺」~宿泊
 24日目 第31番札所「竹林寺」
 25日目 第24番札所「最御崎寺」
 26日目 第65番札所「三角寺」
 27日目 四国第28番奥之院「爪彫り薬師」
 28日目 第52番札所「太山寺」~宿泊
 29日目 第60番札所「横峰寺」
 30日目 第33番札所「雪蹊寺」~宿泊
 31日目 第37番札所「岩本寺」
 32日目 第44番札所「大宝寺」~宿泊
 33日目 第39番札所「延光寺」~宿泊
 34日目 四国別格第5番「大善寺」~宿泊
 35日目 
 36日目 
 37日目 
 38日目 
 39日目 
 40日目 

 以下、進行中。

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